学生ローンは学生が安心して学費を借りる事ができる消費者金融ですが残念ながら金利は高いようです。プロミスなどの大手の消費者金融はアルバイトをしていれば学生でも低金利でキャッシングをしてくれるので助かります。

 

学生さんが学費を自分で稼いでいる場合、ちょっとしたタイミングで学費の支払が滞ることがあります。この場合、学校側に事情を話せば待ってくれることもありますが、手続等で面倒なことがあります。

この場合、大学生を対象にした学生ローンというものが存在し、これを利用する事が考えられます。

大学が多い東京の高田馬場付近には、昔から大学生を相手にした消費者金融が多く軒を連ねています。学生さんによっては「常連」になっている人もいるほどで、人気は高いです。窓口での資金貸付の形式が多いのですが、カードローン形式の店舗もあります。

 

ただし、金利まで学割になっているわけではなく、一般的な消費者金融の最高利率である年利20%とか18%に設定されていることがほとんどです。金利は高いと言っていいでしょう。

 

とはいえ、このような学生を対象にした消費者金融の中には、インターネットなどで全国的に営業をしている場合があります。つまり、地方都市の大学に通っている学生さんでもお金を借りることができるのです。

 

ただし、これらの消費者金融は貸金業法による営業をしているため、年収の3分の1という総量規制の対象になっています。そのため、アルバイト収入がなければ借りることができません。

 

多くの学生さんは、アルバイトをしているとはいえ親の扶養家族になっている関係上、年間100万以上の給与をもらっていることは少ないはずです。この場合、借りることができる金額は上限でも33万になります。実際には30万程度でしょう。

 

この金額が大学の学費として十分な物とはなかなか言えません。学費を借りようとするのであれば、このような消費者金融ではなく、大学の奨学金制度などを利用したほうが賢明だと言えるでしょう。